おっぱぶ体験記

風俗も行き尽くしてくると、最後はおっぱいとチューにたどり着くのでしょうか?

おっぱい

お金に余裕があれば、ヘルスやソープに速攻で潜入してしまう私ですが、時にふと、「綺麗な子のおっぱいだけシッポリ揉みたい」と思うことがあります。


やはり男の基本は全ておっぱいに帰着するという事なのでしょうか?


秋の気配がようやく到来した先日の雨の日、私はスロットで大勝ちした金を握りしめて金津園(岐阜のソープランド街)とデリヘルをハシゴして豪遊していました。


ですが、なぜか何かが満たされない。


どちらの女の子も上質でサービスも良かったのですが、何かが満たされないような気持ちに包まれており、フラッと東海道線に乗り、無意識に名古屋方面へと向かっていたのでした。


「あー、おっぱい揉みたい!」


ソープとデリヘル帰りにも関わらず、私の欲求は全てそこに帰結をしてしまっていたのでした。


名古屋でJRを降りて、地下鉄に乗って名古屋の一大歓楽街、錦へ直行。


錦(正確には錦三丁目、通称キンサン)には数多くのおっぱぶがあります。


そうです、美女とチューができて、そのおっぱいを揉ませてもらえるお店がたくさんあるのです。


私は迷うことなく目に入った「マックスハート 錦店」というおっぱぶに突入。


料金は50分フリーで10,000円とおっぱいパブにしては少し高めなのですが、金はあったので気にはなりませんでした。


付いてくれたのは美形で巨乳のLちゃん。


おしゃべりも楽しい女の子で、ボックス席では唾液たっぷりのベロチューも受け入れてくれる大当たりの姫でした。


ボックス内で私はLちゃんの後ろに回りこみ、そのタワワなおっぱいを後ろからただひたすら揉みしだかせてもらっていました。


すると、プレイ時間が終了した男女がちょうど私のプレイボックスの前を通りかかり、女の子の方とバッチリと目が合いました。


その女の子は、忘れもしません、私の高校時代の同級生で、学校のマドンナ的な存在だったKちゃんだったのでした。


こんな所で同級生に遭遇するなんてビックリ満点。


Kちゃんも私には気づいた様子でしたが、声をかけようながないシチュエーション。


憧れの同級生Kちゃんとチューができておっぱいも揉めるなら、こんな幸せはありません。


店員さんにkちゃんの源氏名を聞いて、出勤日もしっかりチェックして店をあとにした私なのでした。


でも、いざ行くとなると何とも照れくさい感じがあります。


早く行かないと辞めてしまったりしてはいけないので、妙な焦燥感も感じている私なのでした。