キャンパブとは
全国的にはピンサロ、サロンと呼ばれる風俗を名古屋独自の呼び方でキャンパブ(キャンパスパブ)と呼ぶ。
略してキャンと呼ぶ場合もある。女性従業員がドリンクやアルコールなどを男性客に提供しながら性的なサービスをする風俗店。
ビデオパブとは、風俗嬢とアダルトビデオを観賞しながら手コキによるサービスを受けられる風俗店である。
手頃な料金で性的サービスが受けられることから、サラリーマンや若者に人気がある。
キャンパブ体験
ピンクレディー体験談
私が名古屋は天白区に住んでいたのは6年ほど前の話です。
転勤で名古屋に住み始め、行きつけの風俗店とお気に入りの姫をストックしておきたいと思った私は、錦三丁目や納屋橋、名駅等、名だたる名古屋の風俗街に足を運んでいました。
ですが、どうも良い店、良い姫に巡りあうことができずに、悶々とした日々を過ごしていました。
ある時、名古屋駅から地下鉄で10分ほどの今池という場所に商談で行った私は、お客から「ごめーん、3時間遅れるわ」という連絡を受け、駅の近くのコンビニで仕方なく時間を潰していたのでした。
3時間もコンビニにいるのは嫌だなと思いながら携帯でなんとなく風俗のページを眺めていた。
この今池という場所には「キャンパブ」(東京でいうところのピンサロ)が何軒かある、しかも安いという情報をキャッチしたのでした。
とりあえず腹が減ったので、味仙・今池本店で台湾ラーメンを食べ腹を満たし近くをぶらぶらしていると。
黄色の看板に大きく「ピンクレディ」とおっさんの股間を刺激する看板が
さきほどの風俗サイトのレポの店だったので、時間潰しを兼ねてスッキリ気持ち良くなりにする事にした
ビルの階段を上り2階が店だ
店内に入るとスグに店員と目があり対応してくれた。
指名は無しなのとはじめてだと言い6,000円を支払いウガイと手洗いが待っていた。
5分もしないうちにAちゃんという姫とご対面。
顔はAIを少し可愛くした感じで、年齢は30代前半の普通体型でまあ「ギリギリ合格」というレベルだったのですが、このAちゃんのフェラテクがとにかくすごかった。
ねっとりナメクジが這っているかと思うようなノーハンドねっとりフェラを執拗にしてくれ、玉の裏からアナルまでをも丁寧にエロい音と淫語を交えて舐めてくれる
花びら回転系の店らしく3人ついたが、店内が暗いのとデブはいなかったし昭和の香りがする店内が好きになり名古屋にいた時によくかよった店である
名古屋ではピンサロをキャンパブとなぜ呼ぶのか?
なぜ名古屋を中心とした東海地方でピンサロをキャンパブ(キャンパスパブ)と呼ぶようになったのだろうか?
私が10代後半の20数年前はピンサロと呼んでいたような気がするが正確な記憶は薄暗い店内で推定年齢40歳のおばさんにフェラされて昇天した時に一緒に消去されたままである。
知り合いに聞いても正確な時期、由来は分からないしなんでもしっているグーグル先生も教えれくれません。