名古屋デリヘルランキング・2月

本番前提のデリヘル

葉山瞳

名古屋といえば、箱ヘル(店舗型ヘルス)が日本一多い街で有名である。

現在でも、100店舗以上のヘルスがあり一定のサービスレベルを保っている。

名古屋で遊びならヘルスが第一候補であることはいうまでもないが、仕事が終わったのが23時を過ぎていたのでデリヘルを遊ぶことにする。

名古屋のデリヘルは、他の土地同様盛んで本番黙認店や18歳未満までいるとツウの間では有名だった。

最近は噂を聞かなくなっていたのだが、同僚の情報で深夜のデリヘルは待ち合わせデリヘルの過激サービスに対抗すべく、若い女の子が最初から本番前提のデリヘルがかなりあるらしく店を探すのに苦労しないと言うこと。

ならはデリヘルで遊ばない手は無いと思いビジネスホテルにチェックインしてネットでデリヘルを探す事に

ホテルに籠り、電話をかけまくり。

何軒かの店と話したところ、ざっくばらんに最後までできるといってくれる店を見つけた。

「本番できる?」

「大丈夫ですよ」

「いくらですか?」

「総額25,000円です。」

受付が気にいったのでこの店で20歳の女の子を頼む事にした。

ビジネスホテルで待っていると、30分ほどでホテルのチャイムが鳴った。

「私で宜しいですか?」

ドアの前で立っていたのはスリムなセクシーギャルで笑顔が可愛い木下優樹菜に似た女の子だった。

もちろんOKすると

「よろしくお願いします」

部屋に入って来て店に電話をいれた。

もちろんスデに股間は固くなっていた。

バスルームでバックで挿入

「一緒にお風呂に入りましょ」

僕を誘って、服を脱ぎ始めるのだった。

スリムな体型だが、均等のとれた体つきでオッパイはCカップぐらいだが、ピンク色の乳首がなかなか可愛い。

腰はくびれており、お尻が盛り上がりを見せている。

僕が見とれていると、「そんなに見られると恥ずかしいじゃない」

僕の服を脱がせてくるのであった。

彼女に手を引かれシャワールームへ。

「洗ってあげるね」

全身を洗ってくれるのだが、息子だけはものすごく丁寧。

手にたっぷりとボディーソープを付けて、軽くしごきながら洗うのだ

「カチカチですね。」

息子は爆発寸前だ。

「元気ですね。」

その場にうずくまり、手でしごきたて「おいしそうなチンチン。食べたくなっちゃた」

そういったかと思うと、その場で息子を咥えた。

最初から本格的なフェラチオで、喉の奥まで含み息子をしごき立てる。

「フェラチオ好きなの?」

そう尋ねると

「うん」

彼女はそう言うと再びフェラを始め発射させような勢いで顔を振りたくるのだ。

たまらなくなりフェラを中断させ、おっぱいを揉みながら手を股間へ。

割れ目をまさぐると愛液で濡れているのがわかる。

「あ〜ん、欲しくなっちゃう」

そうはいいながら彼女は拒否する様子もなく愛撫を受け入れている。

壁に手をつかせ尻を突き出させ、そのままバックでドッキング

「ああんっ」

挿入したたとん彼女が激しく腰をふってきた、膣の中は温かく締め付けがかなり強い

「逝きそう、でる」

「私もイク〜!中にいっぱい出して」

僕は腰の動きを加速して、そのまま発射してしまった。