三谷温泉でコンパニオン三昧

おそらく名古屋(というか東海圏)の人以外はご存知ないかもしれませんが、名古屋市から車で90分くらい走った所に三谷温泉(蒲郡市)という温泉があります。

それほどメジャーな温泉地ではないのですが、まあ行ってみると海沿いで風光明媚。

脳内イメージ

温泉もなかなかの泉質で、名古屋からの一泊旅行ではアクセスも良いので、名古屋圏では人気のある温泉地が三谷温泉(みやおんせん)です。

この三谷温泉に社員旅行で行った時に、生まれて初めてコンパニオン遊びというものを体験させてもらいました。

私の勤める会社は小さなIT企業で社員は全員男子社員。

社長も39歳と若いので、イケイケノリノリな雰囲気が売りの会社です。

社員旅行でコンパニオンなんていまどき「どこのおっさんだよ」と言われそうですが、色々な妄想を持っている私としては何とも楽しみなイベントです。

現地のホテルで温泉を楽しみ、食事の宴会が盛り上がり始めた頃にコンパニオンが登場。

まあ、錦や栄のキャバ嬢まではいきませんが、まあそれでも、「8年前なら錦三でもトップ張れたんじゃない?」と言えるような結構上質なお姉さんがやってきたので、私のテンションはマックス。

社長に「このまま持ち帰っていいんすか?」と、耳打ちすると「そっからは自腹だぞ」とにべもない返事が返ってきて少しテンションダウンですが、ポケットにはしっかりと諭吉が2枚。

私はルックスは劣るもののオッパイは超一級なWお姉さんと懇意になり、そのまま口説きモードに。

「気に入っちゃったよ、俺の部屋来ない?」「えー、そういうの店長に怒られるから」

そんなやりとりをしながらも、「二枚払うから、仕事終わったら来てよ」と口説くとこっくりと頷くWさん。

これから抱ける女と宴会で盛り上がるなんて経験はしたことがないので、何とも異様なテンションで盛り上がってしまった私。

宴会がはけてWさんは事務所に一回返ったふりをしてすぐに私の部屋にやってきて、「生理前で私もしたかったの」となんとも嬉しい反応。

プレイが始まれば、何と中出しまでさせてくれ、なんとも満足な三河三谷温泉の一夜。

宴会で口説いてそのまま部屋に突入して中出しなんて、今後コンパニオン遊びがくせになってしまわないか怖い私なのでありました。

2014年12月29日 08:54